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2015.11.04

STRV's工房さんのヘッドホンアンプ「HA16」製作

「HA10mini」で有名なSTRV's工房さんの新作ヘッドホンアンプ基板。
BISPAで委託販売されているものを注文し、組み上げました。

詳細はこちら。
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■BISPA(委託販売):HA16 PCB(Rev.1.0.)
https://bispa.co.jp/1639


■STRV's工房:HA16基板取説
https://dl.dropboxusercontent.com/u/1020337/STRVs_Studio/HA16/index.html

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ha16_001.jpg
当機HA16は
2回路入りオペアンプ「5532」シリーズのために最適化された
モノラル構成のヘッドホンアンプ基板で、
ステレオで聴くために2枚セットで頒布されています。
ha16_002.jpg
オペアンプの4回路中3回路をバッファに使う
「Triple the Current to a Load」という回路構成で、
いかにもパワフルそう。

HA10miniと違い半田付け難易度は低いものの、
安定した正負電源を別途用意する必要があるため
First DIY向けではありません。

今回は低予算で組み上げたかったので、
手持ちのデッドストックから部品流用しつつ、
電源部はLeijineで通販購入していたレールスプリッター基板
「DCfltr-spltr」を採用。
leijine_dcspltr_001.jpg
スイッチングACアダプタの24V単電源から
TLE2426を通して±10vの正負電源を作る電源基板で、
ポリスイッチによる過電流防止と
LM317+CRフィルタによるノイズ除去機能が含まれています。

HA-16の推奨電圧±12~15Vに少し届かないけれど、
「気に入ったら、あとで電源部だけ交換してもいいかな」と気楽に構えられるのが
電子工作の楽しい所。

DCfltr-spltrの詳細はこちら。
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■Leijine
http://leijine.com/

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注文時についてくるマニュアルには
丁寧な回路解説も記載されていて、
読み物としても楽しい。

デッドストックのプラケースに入れて、
お手軽な正負電源ユニットが完成。
leijine_dcspltr_002.jpg
3.5mmステレオミニケーブルでアンプ本体に接続するつもりだったけれど
ケーブル抜き差しの時に極性が反転するリスク対策を怠っていた事に気付き、
少し予算を追加して、DIN-3Pケーブルを接続する仕様に変更。
leijine_dcspltr_003.jpg
leijine_dcspltr_004.jpg
leijine_dcspltr_005.jpg


HA-16基板をテイシンTC-10に収納して、
小さなセパレートヘッドホンアンプ「HA-16」が完成。
ha16_005.jpg
ha16_006.jpg
ha16_004.jpg
ケースサイズに余裕が無さすぎて、
基板を少し削ったり、構成部品の配置に工夫が必要でした。
ha16_012.jpg
プリアウト端子を追加して、スピーカー環境でも使えるようにしています。
ha16_015.jpg
ha16_014.jpg


音楽を再生してみると
回路を見た時に想像したイメージに近い出音で
ローノイズかつ嫌味のないストレートなスッキリ系サウンドという第一印象。
高インピーダンスのヘッドホンでも音痩せしない余裕が感じられます。
ha16_021.jpg
BISPAで取り扱われているボリューム類はギャングエラーも少なく重宝しているのですが
今回は外れだったのか、半田付けで熱をかけすぎてしまったのか
当機の場合は小音量時のギャングエラーが多く、イヤホンで聴く場合はストレスになります。


HA10miniとサイズ比較。
ha16_020.jpg
甘栗パック並の小ささにご満悦。
ha16_023.jpg
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Posted at 23:19 | DIY関連 | COM(0) | TB(0) |
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