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2012.04.27

面白そうなDACを購入

ハイ、またもや中華です。
MUSEのNOS-DACが面白そうなので衝動買いしてしまいました。
一部のオーディオマニアから熱い支持を得ている(らしい)TDA1543を4つパラレル使いしているのが特徴で、
低音が良く出るんだとか。

前々から気になっていたTDA1543パラレルDACが
五千円ほどで手に入るとわかった途端、衝動を抑えきれませんでした…。

入力は光デジタルと光同軸のみ。
出力はRCAのみ、
電源は12V1AのACアダプタ。
使われているパーツも、値段のわりに良い物が使われているようです。
(USB接続できない点に注意)

国内では、卓上オーディオさんなどで紹介されています。
(今まで気づかなかった…)

似た完成品DACとしては、
TDA1543を8つ(!)使っているLite-AudioのDAC-AHがあります。
国内外問わず改造母体として昔から一定の人気を誇っているらしく、
こちらも気になっていました…が。

GW中ごろには到着する見込みで、今から楽しみです。
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Posted at 00:42 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2012.04.22

ポータブルアンプキットを複数購入

先日、
怪しい中華ポータブルアンプの
Longxi Q1のコンデンサを交換しようとした結果、
基板が焦がしてしまったまうまうです。

結局、ハンダ付け関連の作業に慣れるためには
数をこなしてコツを身につけるしか無いな、と思った次第で、
やっぱりアンプキットの自作にチャレンジすることにしました。

第一に、置き場所に困らず部品数も少ない
ポータブルアンプのキットに手を出します。

1)Choco Mori Ampキット 2100円
chocomori_001.jpg
※リード線とミント缶は別途購入したものです。

詳しい解説はこちら

オーディオアンプとしては非常にシンプルで、
DIY初心者が作る定番となっている
CMOYアンプのキットです。

基板以外の部品は、秋月電子通商あたりで
合計500円以内で揃う程度のもので、
やや割高に感じる内容ではありますが、右も左もわからない僕には
こういった親切なキットが必要です。
(マニュアル付き)

前々からの憧れであった、ミント缶アンプを作ってみようと思います。

缶に穴を開ける工具一式で五千円弱が飛んでいったので泣きそう…。
(高すぎ)
まあ、先行投資と思って我慢します。

ケースに収納するにあたり、
いくつか足りないものがあったので、別途購入して到着待ちです。


2)MRA DIY kit 42USD
MRA_002.jpg

MRA_001.jpg

MRA_003.jpg

詳しい記事はこちら

Miu Audioのエントリークラスポータブルアンプキットです。
この安さで穴開け加工済みケース付きで、全てのパーツが揃っています。
こちらも部品数が少なく、初心者にはうってつけのキットに見えたため
注文してみました。
悪趣味な金ピカケースは正直どうかとおもいますが…

こちらも到着待ちです。


さらに、ハンダ練習用にラインケーブルを自作してみました。
線材Belden 88760、カナレのプラグF-09、色分け用のスミチューブを用意。
belden 88760_001
今までは、
はんだ不要のコレットチャック式のプラグでしか作ったことがない
ケーブル自作でしたが、
コレットチャックのプラグは価格が高い…。
せっかく買ったハンダ付け工具一式、無駄にしないためにも
慣れていきたい。

皮膜を剥いてハンダ付けの準備が整った所。
belden_88760_002.jpg

紆余曲折あって、無事に完成しました。
belden_88760_003.jpg
センターピンの、ホット部分のハンダ付けをするにあたり、
予め予備ハンダを付けておいたのですが、これが失敗の元だった…。
固まった予備ハンダを再度溶かすために長時間ハンダごてをあてつづけた結果、
RCAプラグ内部のプラスチックが溶けて、RCAピンの位置が歪んでしまいました…。

無理やりペンチで曲げて調整して、なんとか無事に使えるようになりましたが。(ピンに傷ついちゃった)

次は、来週末にでもミント缶アンプの自作にチャレンジしてみます。
うまくいくといいなー。

Posted at 12:59 | 雑記 | COM(0) | TB(0) |
2012.04.15

NA6の修理と、Longxi Q1の基板が焦げた話

前回、
怪しいGraham Slee SOLO SRGⅡのクローンヘッドホンアンプ
"NA6"を無理やり開腹した結果、
内部配線がぶっちぎれてしまいました。(自己責任)

NA6_b05

ハンダ付け経験は皆無なのですが、
やっちまったものはしょうがないので、
なんとか直していきたいと思います。

ついでに、ここの怪しいボロボロのコンデンサの交換にも
チャレンジしてみようと思います。
NA6_b08


いきなりぶっつけ本番は恐ろしすぎるので、
まずは練習台を見繕います。

キットを買ってチャレンジするのもいいですが、
結果としてかなりの出費になりそうなので…
最悪、壊してしまってもダメージが少ない
廉価帯の既成品アンプに手を入れるという選択肢を選びました。

というわけでLongxi Q1!君に決めた!
longxiq1_012.jpg

まずはこのアンプのコンデンサ交換にチャレンジします。

まずはハンダゴテを当てて基板についてるハンダを溶かして…
あれ…溶けない。
もう少し高い温度設定でハンダゴテ当てればいいのかな…
あ、溶けた溶けた。
えっなんか基板黒ずんでね?焦げてね?

……

じゃーん。出来ました。
longxiq1_013.jpg

5つのコンデンサを全て、
ニチコンのKWシリーズで統一してみました。
回路の仕組みを理解できていないので、
容量や電圧はオリジナルのものに準拠しています。
longxiq1_014.jpg

…裏面を御覧ください。
longxiq1_015.jpg
こ、焦げちまった…

既成品のコンデンサを抜き取った後、
パターン穴のなかに入り込んだハンダが取れず
高温のハンダゴテを長時間あてつづけた結果、焦がしてしまいました…。
(後日、追いはんだというテクニックがあるということを知りました)

右に大きな基板、左に細長い基板と繋がっていますが、
ここは元々接着されているわけではなく、コンデンサによるハンダ付けでくっついているため
作業性を考慮すると、コンデンサを片方ずつ交換していったほうがうまくできそうです。

僕は先に全てのコンデンサを外してしまった結果、
基板がバラバラになって接合に苦労しました。
こういう時はミニバイスなどの万力系固定具で
2つの基板を固定して作業すべきでした。(後に買い足した)

四苦八苦の結果、
裏面の配線とコンデンサ1個、充電池用のコネクタ差込口を
焦がしてしまったので、作業日翌日にパーツを買い足して
交換しています。
ハンダ付けは恐ろしいのうあんちゃん…

ここまでやってしまっても、一応音は出てくれます。
確実に悪化しているでしょうけど…(泣いてない…!)


練習も済んだので、いよいよ本命のNA6の修理を行います。

これが、
NA6_b04

こうなりました。
NA6_b09

配線はオヤイデで購入した、4N純銀単線を使いました。
素人が再ハンダしたことにより劣化は免れないと思うので、せめて素材だけは
それなりにいいものを…と思った次第です。

結局、コンデンサは全交換しました。
NA6_b10
例の怪しいコンデンサ一個を交換するだけで良かったのですが、
同一のパナソニック製コンデンサを売っているお店が見つからなかったので、
オーディオ向け定番の、ニチコンFine Goldを使いました。
さらに一個だけ色違いなのも気分悪いな…と思って、つい全部交換を…。

一番大きなコンデンサがケースに収まらなかった時は絶望しましたが、
寝かせるという選択肢があることに気づき、不格好ですがなんとかうまくいきました。

他のコンデンサも一回り大きくなっていますが、スペースに余裕がある基板だったので
無理なく収まってくれました。(容量電圧は変更なし)

不思議とこっちのハンダ付けは特に苦戦することもなく、綺麗に出来たので
満足です。
練習が生きたかな…。

NA6の出音を聴いてみましたが、
やはり再配線する前の状態と同じように
押し出しが強めで元気が良く、テクノなどの打ち込み音楽と相性が良い印象。

同等のクローンアンプであるSAP-100の音にやはり似ています。
(思い込みによるバイアスもありますが)
ただ、ヒスノイズの少なさとステレオ標準プラグで接続できるという点で
使い勝手はこちらのほうが良さそう。
(電源スイッチはありませんが…)

余談ですが、当機NA6ですが、TAOPAOでは上位機及び強化電源セットも売られています。
Graham Slee Solo SRGⅡのクローンである当機、「NA6S」600元
専用の強化電源ユニット 360元
NA6Sと専用強化電源ユニットのセット 899元
Graham Slee Solo SRGⅡ Ultra Linearのクローンアンプと、強化電源ユニットのセット「NA6UL」1235元

一番お値段が高いNA6ULのセットが二万円以下で買える事を思うと
非常にお買い得に思えます…が、
強化電源ユニットに興味が出て、TAOPAO代行業者に問い合わせをお願いした所、
海外向け115Vの電源ユニットは取り扱っていないという回答をいただきました。
取り扱いは「220V電源入力のユニットのみ」のようです。購入を検討されている方は気を付けてください。


Posted at 16:20 | DIY関連 | COM(1) | TB(0) |
2012.04.09

【NA6 Headphone amplifier】怪しいクローンアンプを見つけた

NA6”というヘッドホンアンプが我が家にやってきました。
勿論、廉価帯の中華アンプです。

NA6_b01

冴えない、地味な外見です。
高級感も無く、いかにも廉価帯にありがちな感じ。
NA6_b02

ライン入力のみ、シンプルな外見。
NA6_b03
電源は100-240V、DC24VのスイッチングアダプタによるDC入力です。
右から二番目に出っ張りがありますが、ケース内部でアースリードと繋がっています。

で、なんとこのアンプ、電源スイッチがありません。
通電したら駆動しっぱなし…。

なんてバブリーな仕様でしょうか。
僕は使わない時には電源を切りたいので、手元スイッチを使います。


ここまでいいところがまるでありませんが、
このアンプにはとある秘密が…。

なんとこのアンプ、Glaham Slee Solo SRGⅡのクローンアンプなのです。
過去に紹介したSMSL SAP-100は過去バージョンのクローンらしいですが
こちらは最新バージョンのものらしい、つい興味が出て…あああ。


早速中身を拝見…しようとしたのですが
ケースが上下はめ込み式になっており、背面側から引き出さねばならないようです。

で、背面パネルのネジを外して早速…と思ったら、何かが引っかかる。
どうやらRCAジャックにつながる内部配線が短くて、容易にケースが開けられないようになっています。

しかし僕はこれが見たくて買ったんだ…!と勢いに任せてケースを外してみた所…

(プチッ)

断線しました。や、やっちまった…

ひどい…ろくに聴いてないのに!(自己責任)


やってしまったものはしょうがないので、ともかく中身。
NA6_b04

本家Solo SRGⅡの中身と比較して、
ほぼ同じといっていいレベルで似ています。抵抗の色などに違いが見られますが。

使われているコンデンサの種類、容量も確認できる限り、クローン元と同一のようです。
NA6_b06

背面。こちらもそっくり。
NA6_b07

でも、気になる事が2つ。
1つはこのコンデンサ。
NA6_b08
一番大きいこのコンデンサだけ、なんだか薄汚い…。
中古のコンデンサかな…。

2つめは、付属のスイッチングアダプタが通電開始から数分間
内部でパチパチを異音を立てます。怖い!(少し経つとおさまる)

またRCAジャックにつながる配線がこんなに短く
僕のように中身を見ようとすると問答無用で断線する仕組みになっています。
好奇心がアンプを殺す…!
NA6_b05

音はあまり聴けていないのですが…
SAP-100と同様の特徴はやはりありました。

・ゲインが高い
・高能率のイヤホンなどで聴くと微小なヒスノイズ(ホワイトノイズ)が出る
・ボリューム最低域でギャングエラーあり

ノイズに関してはオペアンプ交換済のSAP-100よりは少ないですが
それでもイヤホンで聴きたい人にはオススメできないレベルです。
またゲインも相当に高く、
HD650で聴く場合、8時の位置にボリュームを回しただけで十分な音量が取れます。

これが本家Glaham Slee Soloにも共通する特長かどうかはわかりませんが…


次回は当機の修理など。

到着即アンプを壊してしまったまうまう。
ろくにハンダ付けした事がないまうまうは
まともに修理ができるのか!?


2012.04.02

【Superlux HD681&HD668B】 台湾のジャイアントキラー?

Superluxとは、台湾の音響機器メーカーです。
色々な音響機材を販売していますが、
その中でも国内外でヘッドホンの知名度が高く
ちょっとマニアックなヘッドホン好きであれば
その名を聞いたことがある人も多いと思います。



superlux_hd668b_002.jpg


まずは、
価格の安さの割に音質が良い!という事で一時期国内でも話題になった
半開放型ヘッドホン、HD681をご紹介。
国内では、2480円という安さで販売しています。
superlux_hd681_003.jpg

HD681には
差し色がオレンジ色の「HD681(無印)」、グレー色の「HD681B」、ホワイトの「HD681F」と
三種類のラインナップがありますが、
それぞれ低音の周波数特性が異なっています。

HD681は低音が強く、HD681B、HD681Fの順に低音が減っていくようです。
僕は低音好きなので、無印だけを買いました。

デザインはAKGのK240にそっくり…。
他にも、ベイヤーのDT770PROにそっくりなヘッドホン、
HD660がラインナップされており、非常に怪しげではあります。

superlux_hd681_002.jpg


質感は当然K240より劣り、とてもプラスチッキーです。
ですが価格を考えると非常に頑張っており、バリなどはありません。
肉厚のビニールパッドはやや固めの装着感ですが、側圧が丁度いいので
案外長時間の装着に耐えます。
また、当然のようにAKGのK240系のイヤーパッドと互換性があるため、
僕は本家k240のイヤーパッドに交換しています。
本家のほうがやや肉薄ですがパッドが柔らかい。

HD681の音ですが。
一言で言って、ドンシャリです。
高音は少々シャリつきます。

音場の広さはいまいち、
定位や分解能は値段以上のものがありますが、
実売一万円クラスのヘッドホンと比較してしまうと明らかに劣ります。

ですが、
その全ての不満をひっくり返すような
低音の強さと質の良さがとても気に入ってます。

制動感と適度な響きと音圧が高レベルでまとまった、
弾力のある低音が素晴らしい。

安物にありがちな篭り感も皆無で、非常にノリ良く音楽が楽しめます。

この安さですが大口径50mmのドライバを採用している事も、
この低音のダイナミック感に一役買っているように思います。

個人的には、生演奏ソースで聴くと上記の欠点が顕著で
あえてHD681で聴くメリットが見当たらないのですが、
テクノ音源を聴く時に最高のパフォーマンスを発揮してくれるように感じます。
予算五千円でテクノに合うヘッドホンを見繕うとしたら
真っ先に当機HD681をオススメしたい。


次にHD681の想像以上の音の良さに気を良くして追加購入した、
HD668Bをご紹介。
superlux_hd668b_001.jpg

HD668Bは現在、国内販売しておらず、
僕はTAOPAOの代行サービスで個人輸入しました。
ebayでは45ドル前後で販売しているようです。

このHD668Bは海外で特に評価が高く、
100ドルクラスのヘッドホンに匹敵する!という評価も見られます。
superlux_hd668b_003.jpg

当機はケーブル着脱機構を備えており、
付属している1mと3mのケーブルを付け替える事ができます。
ステレオミニ端子での接続なので、既成品のケーブルを流用することも可能。
superlux_hd668b_004.jpg

ドライバ部分はk240にそっくりですが、
ヘッドパッドはオーテクのウイングサポートにそっくりな機構を備えています。
superlux_hd668b_005.jpg
パクリとパクリを組み合わせたらオリジナルが完成しました、みたいな…。
作りはプラスチッキーですが、チープな感じはせず
真面目に作られているな、という印象。

装着感はやや固めですが、
長時間装着すると頭部がじわじわ痛くなってくるHD681より心地良いです。

イヤーパッドはK242HDのものに交換しています。
superlux_hd668b_006.jpg

HD668Bの音ですが、
HD681と同系統の音質で、若干高音寄りのフラット。
おそらく、HD681Bと同じドライバではないかと思ったり。
音場がそれほど広くないのも同等。分解能や定位も同等。

HD681より音量が取りにくいことから、
個人的に据え置きのヘッドホンアンプは必須と思います。

音域のバランスの良さは魅力ですが、
僕が突き抜けた個性を求めていたこともあり、
正直、期待はずれでした。

価格以上に頑張ってるのは間違いないのですが、
あえて実売一万円以上のヘッドホンを所有している中に
HD668Bで聴くのもあまり意味がないかなー、と感じます。

でもビジュアルが非常に好みなので、ヘッドホンマニア的な所有感は満たされて
総合的な満足感は高かったり。


Superluxはこれらのヘッドホンの他にも、
Head-fiでハイエンドクラスのイヤホンと比較レビューされていた、HD381など、
色々と刺激的な物を販売しており
注目しているメーカーです。
HD381はワタナベ楽器店で1500円で販売しているので、そのうち買いたい。
(送料もう少し安くならんかしら)

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