2013.07.04

Graham Slee Solo Ultra-Linear Diamond Editionを注文

イギリスのガレージオーディオメーカー、
Graham Slee Projectのヘッドホンアンプ、
Solo Ultra-Linear Diamond Editionを注文しました。

■公式ページはこちら

Soloといえば中国で多くのクローンアンプが作られていることで有名で、
国内ではSMSLのSAP-100、SAP-3が有名です。

このSoloというヘッドホンアンプ、リリースから年月を経て中身が変わっているようで、
僕がネットで調べて確認できた部分のみ抽出すると、

■Solo Mark III
■Solo 2004
■Solo SRG
■Solo SRGⅡ
■Solo Ultra-Linear
■Solo Ultra-Linear Diamond Edition


とバージョンアップしており、
Smslが販売しているものは、これらよりも古いバージョンのコピーのようです。
sap100_003.jpg
また、
僕がTaopaoの輸入代行で手に入れたNA6というヘッドホンアンプは、Solo SRGⅡのコピーです。
NA6_b04

Graham Sleeで現在取り扱っているヘッドホンアンプは4種類で、
エントリークラスの「Novo」
ミドルクラスの「Solo SRGⅡ」
フラッグシップの「Solo Ultra-Linear Diamond Edition」
ポータブルアンプの「Voyager」です。

また、Novoの自作用キット「DAK Novo」というものもあります


電源は、24VDCのスイッチングACアダプタを基本としますが、
オプションで「PSU1」というリニア電源ユニットを追加することができ、予算に合わせた選択が可能です。

※僕が注文した「Solo Ultra-Linear Diamond Edition」には、このPSU1ユニットがセットに含まれています。


僕にとって高価なお買い物となりましたが、
長期間の下調べと地固めをした上での決心です。

当機に興味を持った理由ですが、
・ポータブルアンプVoyagerの音がとても気に入っており、当機も僕の好みにあっていそう
・僕の狭い部屋に置くには理想的なコンパクトサイズ
・中途半端なクローンアンプを手に入れたことで、本物が欲しくなってしまった

などが挙げられます。

Graham Sleeのヘッドホンアンプの音質傾向ですが、
海外レビューによると、全機種揃って「中低音を主体とし、ウォームで温かみがあり、ボーカルが美しい」という共通の特徴があるようです。
Novoの音を標準として、Solo SRGⅡは音質傾向はそのままに1ランク上の音質、
Solo Ultra-Linearは不足気味の高音を補いバランスを取りつつ、全体の性能底上げ…といった感じのよう。

Solo SRGⅡはMusical fidelityのM1HPAの音によく似ている…というレビューも見られます。

ポータブルアンプのVoyagerも同様の、ウォームで心地良い音質傾向であることから、
Graham Sleeのコンセプトが見えてきます。


しかし、このGraham Slee Projectという会社、大して宣伝もしていないようですし、
正直な所、取り扱っている商品も値段と中身が釣り合っていないように見えます。
その割に、Head-fiを始め海外ではフォロワーが多く、評判は良いようです。

レビューを漁るうち、
Graham Sleeのアンプが一定の支持を得ている理由が見えてくるかのような記事が見つかり、
僕もそのコンセプトに共感を覚えた…というのが最終的な購入動機に繋がっています。
その内容については、到着後に…。


早ければ週末頃に到着するようで、今から楽しみです。
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