--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2014.01.01

2014年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

2013年はオーディオ関連の電子工作という趣味が充実した、楽しい一年を過ごすことができました。
今年も工作趣味は維持しつつ、
他の事にも色々興味が向くように努力していきたいと思っています。


まずは去年のおさらいとして
2013年に手に入れたオーディオ機器の中で、特に印象深いものを紹介。


■Ray Samuels Audio Emmeline The Tomahawk
RSA_Tomahawk_001.jpg
国内でも有名な米国ガレージメーカーのポータブルヘッドホンアンプ。
小さく軽い筐体とごくシンプルな回路で高音質を実現するプロの仕事に感銘を受けました。
「ポータブルで良い音を聴くならできるだけ高電圧で駆動しなきゃ…」という凝り固まった考えがあったものの
The Tomahawkは単4電池2本という低電圧駆動で十分な音質を実現しており、
当機に触れ合ったことでポータブルアンプに対する考え方に変化が出てきました。

我が家に来てから100時間は駆動していますが、最初の電池が切れる気配もなく充電の手間もないので出番が多いです。


■Graham Slee Solo Ultra Linear Diamond Edition
solo_ul_de_004.jpg
英国ガレージメーカー、Graham Slee Projectがリリースしているフラッグシップモデルの小型据え置きヘッドホンアンプ。
当機はアンプ本体と外部電源ユニット「PSU-1」がセットになっています。
価格は当時のレートで8万円弱で、決して安い買い物ではありませんでしたが
音質的にも納得が行くもので、気に入っています。
半年くらい愛用し、やっと音の感想がまとまってきたので、近いうちにレビュー記事書きたいです。


■Piega TS3
ts3_001.jpg
スイスのオーディオメーカー、Piegaのブックシェルフ型小型バスレフスピーカー。
現在はディスコンで、TMicro3というモデルが後継機種となるものの、音作りが当機と異なっているようです。

「小さいスピーカーは低音が出ない」という通説を信じていた僕が出会った衝撃。
このTS3は超小型ながらサイズを忘れてしまうほどしっかり低音が出るので、とても気に入りました。
勿論サイズなりの限界はあり、50Hz以下の低音は全く出ないのですが…。

当機を導入したことで、スピーカー関連のDIYにじわじわと興味が出てきました。



■ぺるけ式6N6P 2段直結シングル・ミニワッター
miniwatter_046.jpg
ぺるけさん著書「真空管アンプの素」に掲載されたプロジェクトを元に自作した
真空管A級パワーアンプ、ミニワッター。

製作にあたっては、ラグ板の実装を間違えてやり直しが発生したり、
回路を理解せず数百ボルトの電圧が流れるアンプを自作しようという発想そのものが危険で
危ない橋を渡ってしまったなあ…と冷や汗をかく事もありましたが
以前のD級プリメインアンプには戻りたくないと思うほど心地良くスケール感のある音で、
真空管の美しさも相まってお気に入りです。


■AMB Lab M3にOPA627APを採用
amb_m3_032.jpg
オーディオ好きなら知らないものはいない、バーブラウンの超高級1回路オペアンプ。

オペアンプの換装によって「別のアンプになったような大きな音の変化」を実感したのは、
このM3とOPA627の組み合わせが唯一の経験と言えます。
OPA627APを採用したM3の音は濃厚かつ上品で、聴けば聴くほど聞き惚れます。
出力電圧が高いほど本領を発揮するオペアンプのようで、
低電圧のポータブルアンプなどに採用するのは効果が薄そう…という印象もあります。

「OPA627の音作りはどちらかというとプリアンプ向けのような気がする」という僕の目論見により、
プリアウト機能を追加したM3ヘッドホンアンプの2台目製作のきっかけとなりました。



今年もマイペースに更新していきたいと思いますので、
引き続きお付き合いいただければ幸いです。

今年も宜しくお願いいたします。
スポンサーサイト


この記事へのトラックバック URL
http://mauhead00.blog.fc2.com/tb.php/126-04475f07
この記事へのトラックバック:
この記事へのコメント:
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。