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2012.02.26

【Hosa HDS-701&HDS338】 二匹目のドジョウは居なかった

チープ 【cheap】
[名・形動]安いこと。安っぽいこと。また、そのさま。


チープという形容は、当機のようなヘッドホンにこそふさわしいでしょう。
プラスチック感丸出し、重厚感はまるでなし、所々にバリが残ってる。
デザインもレトロ風といえば聞こえはいいけど、つまりのところ古臭い。
HDS-701のヘッドパッドなんか、その辺に置いてあるごく普通のスポンジを
適当にくっつけたかのような安っぽさ。
今時、千円のヘッドホンだってもう少しまともなパッドを使ってる。

でも、僕はこういうチープさ、好きです。

チープといえば、KOSSのKSC75から始まった僕のオーディオ地獄だけど、
Portapro、KSC75の出音は
今聴いても顔がニヤけてしまうような新鮮味と感動がある。
僕は基本ドンシャリ好きなので、波長があってるっていうのもあるけど…。

ともあれ、こういうレトロで安っぽい、でも音がいいっていうヘッドホンが好き。
自然とそういう立ち位置のヘッドホンがあれば、集めたくなってしまう。

で、当機HOSAのヘッドホン、HDS-701&HDS338も買ってしまいました。
こちらは日本ではサウンドハウスでしか取り扱っていないみたいです。

HDS-701は現在販売していないのでディスコンかも。当時は2000円で販売していました。
耳乗せタイプの開放型ヘッドホンです。
HDS-701

HDS338は現在も1500円で売ってます。
耳乗せタイプの密閉型ヘッドホンです。
HDS-338
HDS-701については
He&Biさんでレビューされている通り、コスパ抜群の良い出音を聴くことができます。
音抜け抜群。とにかくスカっと突き抜ける爽やかな出音。
低音出ないとか、ああ、もうすこし音場が広がってくれば…とか、値段を考えたら考慮にも値しないような事が気になってくるほど。

で、これに気を良くして期待を込めて買ったHDS338ですが、
こちらは「1500円なりの音」という印象。
霧に覆われたような不明瞭さ、安定しない定位、狭い音場、音は上も下も伸びません。
さらには側圧が弱めでグラグラと頼りないフィット感。
まったくいいところが見当たりませんでした。
耳リセットしたい時に使おうね…

HDS338は残念な出音でしたが、またこういうヘッドホンを見つけたらきっと買ってしまうと思います。
スパイラル、スパイラル。
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