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2012.07.21

海外のポータブルアンプって…

先日注文した、JDS Labs CmoyBB v.2.03Rの基板と
端子類、LED、電池、ツマミが到着しました。

万が一、先日のmini3製作失敗の時のように
うまく音が出なかった場合のリスクを考え、
2セット注文。(チキン)


想像以上に小さな基板で、かわいい。


面倒な事は先に済ませておきたいので、
真っ先にケース加工をしました。

この時のために買った、
フィスカースのハンドパンチが
一発で壊れるとは予想していませんでしたが…。

公式動画では簡単にパチパチと穴開いてたけど
まうまうがやったら、一撃で金具が曲がって使えなくなりましたよ。
(何がいけなかったのだ…)

仕方がないので、ピンバイスとリーマーで穴開けました。
JDS-Cmoybb_002.jpg
今回の作業のためにHOZANのバリ取りナイフを買い足したのですが
Choco Mori AMP製作時に
どうしても取りきれなかったバリが…いとも簡単に取れた!感動!

1500円もしましたが、買って良かった…。

仮組みもバッチリ。コレで勝つる!
JDS Cmoybb_003
※ここまでに3つケースを駄目にしました(下手すぎる…)

あとは楽しい半田付け作業となるのですが、部品を調べてみたら
不覚にも抵抗が一本不足していることがわかったので、休日中に買い足して
組み上げていこうと思います。



ところで話は変わりますが、
まうまうはこの数カ月間
幾つかの廉価帯のポータブルアンプ(キット含む)を手に入れてきました。
その中で、気になった点があります。

気になったことは、
ボリュームについてです。

まずは以下をご覧ください。

今回注文したJDS Labs CmoyBB V2.03の
端子セットについてきたボリューム、RK97。
volume_001.jpg

基板裏を焦がしてしまったLongxi Q1のボリューム。
volume_002.jpg

黄金の廉価ポータブルアンプ、Miu Tech MRAのボリューム。
volume_003.jpg

製作に失敗したAMB Mini3のボリューム、RK97です。
volume_004.jpg

これらのポータブルアンプのボリュームには良くない共通点があります。
それは、Bカーブのボリュームが使われているという点です。

オーディオ用に使われるボリュームは、
人間の聴覚に合わせ、ゆっくりと抵抗値が変化していくAカーブを使用するのがセオリーらしいのですが、
このBカーブは抵抗値が直線的に変化していくタイプで、
計測器など、人間の感覚に影響の無い部分に使われるべきものだそうです。

では、人間の聴覚に影響する所に
Bカーブのボリュームを使用すると、どうなるか?

少しボリュームを回しただけで爆音で聴こえてしまい、
また上記の理由でボリュームを大きく回すことが出来ず、
ボリューム最低域付近で(ほぼ)必ず発生する、ギャングエラーに悩まされる事になります。

まうまうは先日まで、
LongXi Q1やMRAのボリューム調整の難しさは
「ゲインが過剰に高いせいだ」と思っていたのですが
どうやらこのBカーブのボリュームが原因っぽい。

無くても全く困らない、かさばるだけのポータブルアンプをわざわざ持ち歩くのは
音質の向上を期待するから、なのですが、
音質と同じくらい重要な実用性を失ってしまっては、元も子もありません。

大事な耳を保護するためにも、
Aカーブのボリュームを使うべきと思います。



デメリットしかなさそうなBカーブのボリュームを
わざわざ採用する理由とは…?
どなたか詳しい事情をご存知の方がいたら、
一言頂けると幸いです。
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