2012.08.28

【Leijine A496plus type1 Headphone Amplifier】ボリューム部にLPFを設定

先日製作したLeijineのA496plus Type1ヘッドホンアンプですが、
説明書に記載されていた文章の一部が気になっていました。

「ボリュームの上流にLPFを設定し、無用な高周波域をカットすることをお勧めします。」

製作時はよくわからなかったのでスルーしていたのですが、
Leijineさんのサイトをよく読んでいたら
LPF(ローパスフィルタ)の設定方法がちゃんと記載されていました。

ボリュームの配線のところに
100~330PFのフィルムコンデンサと、
1k~3.3kΩの抵抗を追加してやると、
不要な高周波域をカットしてくれて、音が綺麗になるよ!という事らしい。


丁度、使い損ねていた余りの部品がありました。

ニッセイのポリプロピレンフィルムコンデンサのAPS、100PFと
ニッコームのプレート抵抗のRP-24C、2.2kΩ。

これらを、上記ページを参考に半田付け。
直接半田付けすれば、別途基板は必要ないとの事。
Leijine_A496_042.jpg
(汚い半田付けですが…)

音出しも問題なく、なんとか上手く行ってよかった…!


カットしてくれる不要な高周波域について、詳しい方に聞いてみたところ、
上記設定の場合、
100PFのフィルムコンデンサ+1kΩの抵抗の組み合わせで160kHz、
330PFのフィルムコンデンサ+3.3kΩの抵抗の組み合わせで150kHz以上をカットする仕組みとのこと。
(いつもありがとうございます)

これは他のアンプ製作時にも流用できそうで、良いことを教わった感じ。
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