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2013.04.03

サブウーファー導入と、今月のDIY予定

先日に製作したぺるけさん設計の真空管パワーアンプ、
「2段直結シングル・ミニワッター」で音楽を聴くのが楽しくて仕方ありません。
miniwatter_031.jpg
あくまで狭い部屋で、セッティングにもこだわることが出来ない小音量でのリスニングなので
スピーカー環境にそれほど思い入れはなかったのですが、
自分で組み上げたアンプでスピーカーを鳴らすということが
こんなに嬉しいこととは思わず、またオーディオ機器DIYの新しい扉が開いたように思えます。

今、僕が愛用しているスピーカーはFOSTEXのGX100です。(がんばって中古で買いました)
Fostex-GX100_001.jpg
モニター調でやや寒冷系、僕の好みとはちょっと違う音傾向なのですが、
低音から高音まで万遍なく元気良く鳴らしてくれるので、それなりに不満なく使ってきました。

しかし、今回のミニワッター製作によりスピーカーリスニングというものを強く意識させられ、
前から気になっていた不満点が浮き彫りになってきました。
それは、50Hz以下の低音が出ない…!という事です。

僕はとにかく低音が大好きなので、ぷっつり最低域が切れているとやはり気になります。
低音が多いソース(打ち込みのヒップホップや、エレクトロニカなど)の再生頻度が高いので、
そういう音楽もそれなりに満足して聴きたい…と思い始めました。

今までは、あくまでヘッドホンのサブ環境としてのスピーカーだったので、
そういうこだわりも無かったのですが…。

とはいえ、最低域が出ないのは小型パッシブスピーカーの宿命らしく、
スピーカーを買い換えれば解決…とはいかないようです。



それならウーファーを追加して最低域を補えばいいじゃない!と考え、
たまたま格安で出品されていた超小型のサブウーファーをオークションで落札することに成功しました。

先日お迎えした、ONKYOのSW-5Aです。

十年以上前の製品ですが、幸いにして僕が落札したものはとても状態が良かった。

このSW-5Aの売りは、
おそらく単体ウーファーとしては世界最小クラスのサイズ(124W×170H×224Dmm)という点で、
狭い僕の部屋でも置き場を確保できる!というのが導入の決め手になりました。


ステレオスピーカーのGX100より小さいウーファーなので不安はありましたが、
十分すぎるほど量感のある低域が得られ、とても満足です。

再生周波数範囲は40Hzからという事ですが、
ぎりぎり30Hzあたりの音も拾ってくれているようで、嬉しい誤算。

ローパスフィルタは90~170Hzを可変で調整することが出来ます。(90Hzで設定中)

入力はモノラルのサブウーファー用RCA端子と、ステレオのラインインRCA端子の2系統から選ぶことが出来る点もうれしい。


実用面で気づいた点としては、
やはりサイズの制約がきついのか、出力をどんどん上げていくとビビリとバタつきが出てきて、聴くに耐えない感じになります。
(出力を上げると近所迷惑になるので、ほんの少ししか音が出せないのですが)

また、部屋全体に広がるような低音ではなく、若干タイトな感じで、前方に無理やり強引に押し出しているような、余裕がなさそうなイメージもあります。

世の中に極小サイズのウーファーがないのは、上記のような余裕の無さが露呈してしまうからなのかなあ…などと思いました。

元々、PC用アクティブスピーカーにあわせる、最廉価帯のサブウーファーであるということもあり、
総合的に見て若干の安っぽさがある点は否めませんが、
近所や階下に迷惑にならない程度の小音量リスニングを前提として、
ほんのわずかな低音の追加が欲しかった僕にはうってつけのウーファーだと思っており、良い買い物ができました。(なにしろ安かった)




次に、今月の電子工作予定について。

ポータブルアンプ用のDOCKケーブル、サブウーファー用のRCAケーブルを作る予定がありますが、
大物の製作としては、
パワーアンプのミニワッターの前に挟むコントロールアンプ、
いわゆる「プリアンプ」というものを作ってみたいと思っています。

そこで僕が製作することにしたアンプは、ぺるけさん設計のFET差動ヘッドホンアンプv3(2台目)です。
2台目はプリアウトを増設し、ヘッドホンアンプ兼プリアンプとして使えるようにしたいと思います。
perukefet3_001.jpg
先週、すでにケース加工とRCAジャックのアース端子連結を済ませておきました。
perukefet3_002.jpg
あとはラグ板の部品実装だ!

1台目はラグ板を使った部品実装が不慣れで手順不備があったことや、まだまだ半田付けのコツを掴めておらず、あの時は半田を過剰に流しすぎたなあ…などと色々と反省すべき点が多く、
結果的にちょっと汚い仕上がりになってしまったため、
前回よりは綺麗なものを作りたい…!と思っています。
(そう思わせるほど、気に入っているアンプです)

元々このFET差動ヘッドホンアンプはプリアンプとして設計されたアンプ回路が元になっているそうで、
きっとプリアンプとして活躍させても
僕好みの良い音を奏でてくれるだろう…と期待しています。


…とはいえ、
正直、未だにボリューム付きのパワーアンプにプリアンプを挟む意味がよくわからないのですが、
実際に試してみれば理解できることもあるだろうし、試してなんぼという言葉がありますからね…。
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