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2013.05.15

ポータブルアンプ製作失敗と、アダプタ・イヤホン購入など

ゴールデンウィークの連休中に、
表題のポータブルアンプ「Sound Potion Monolith」の製作を行いましたが、失敗してしまいました。
(もしかして:ポータブルアンプ壊しすぎ…!?)

音は正常に出るのですが、片chから30mvほどのDCオフセットが…
Monolith_004.jpg

原因は、この「0.1μF 16v」のチップコンデンサの種類を間違えて買ってしまったためです。
サイズが合っていないことに気付かず強引に半田付けを行った結果、
下記写真のあたりで短絡が発生してしまったようです。
Monolith_003.jpg
この後、余っていた0.1μFの積層セラミックコンデンサなどに付け替えてみたのですが、
オフセットは解消されたものの、
最終的に片chからノイズが出てしまうようになってしまい、こりゃどうにもならん…。

しばらく落ち込んでいたのですが、気持ちを入れ替えて再製作にチャレンジすることにし、
基板を再注文して発送待ちの状態です。
(入金処理されてから一週間経っても発送されないのでソワソワ)

非常に痛い再製作の追加出費ですが、
手持ちの予備部品とケースと電池はそのまま流用できるので、5~6千円程度の追加予算でなんとかやれそうです。
今度は部品の間違いもないし、次こそ成功させるぞ!


上記の製作失敗による心の隙間を埋めるべく、衝動買いしたものを紹介します。


下記は、「タムラ製作所」の日本製リニアトランスACアダプタです。
PSEマークも付いてます。
オークションで500円で売られていました。
amb_sigma25_020.jpg
現在もオークションで同じ価格で売られていることから、一定の在庫があるようです。

ただし仕様はかなり尖っていて、
センターマイナスの9V 400mA、非安定化のAC-DCアダプタです。
amb_sigma25_021.jpg
一般的なオーディオ機器に使われるACアダプタはセンタープラス品のはずですから、
他のアダプタとの差し替えは特殊な例を除き不可能なはずです。

僕の環境では、以前製作したAMB Labsの電源基板「SIGMA25」が
極性の区別なく交流も直流も受け入れる仕様となっているので、この5V出力用の電源ユニットに使用するACアダプタとして差し替えることができます。
amb_sigma25_022.jpg


次に、新しいイヤホンを買いました。
westone1_001.jpg

Westone1(中古品)です。
イヤーピースはSHUREの純正品と互換性があるため、手持ちの新品と交換しています。
westone1_002.jpg
このWestone1、
一般的なシングルBAイヤホンにありがちな「高解像度でシャープな音質」とは全然違う、
中低音主体のウォームな音調です。

一聴するとこもっているけれど、BA型イヤホンらしい解像度の高さは健在。
刺激を出さずにリラックスして聴ける、リスニングのために調整された音質で、
今の僕の好みに一致しています。

しなやかで質の良いケーブル、SHURE掛け装着によるタッチノイズの少なさ、高い遮音性…など、
良いイヤホンとしての条件を満たしており、よく考えて作られているなあ、と関心します。
(ただし定期的にケーブルのクリーニングをしないと、皮膜が劣化しそう)


そして、次回工作予定について。

元々予定していた、ぺるけさん設計のトランジスタ式ミニワッターを保留とし、
γ2 DACの電源ユニット、SIGMA25を作りなおすことにしました。

「Sound Potion Monolith」の部品と共にトロイダルトランスや実装部品をDIGI-KEYで注文し、
基板は元々予備でストックしてあったものを使用し、
その他部品を秋葉原で買ってきて、ケース加工を済ませた所です。
amb_sigma25_023.jpg
(ケース加工は相変わらず面倒…)

トロイダルトランスの「パラレル」「シリーズ」の仕組みと結線方法について理解が深まったので、
この知識を実践で生かしてみよう!と思った次第。
電子工作って面白いなあ!

製作レポートは次回更新にて。
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