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2013.05.19

【Amb Labs σ25 Regulated Power Supply 】製作レポート(二台目)

AMB LABSのDIY-DAC、γ2と合わせるσ25電源ユニットを製作しました。
σ25の基板を使った電源ユニットの製作は二台目になります。

■前回の製作はこちら
【AMB LABS σ(SIGMA)25 Regulated Power Supply 】製作レポート


前回の一台目は、AC出力のアダプタを使用したローコストの電源ユニットでしたが、
今回は妥協せず、トロイダルトランスを使った電源ユニットとします。

ケースは先週末に加工済み。

毎度定番のタカチHEN型放熱ケース、HEN110312Bを使用しています。

γ2 DAC用のσ25電源ユニットを作成するにあたり、
2.8VA以上の出力を持ったトランスが必要なので、
9VAC出力、1.6VA+1.6VAのトロイダルトランスを買いました。

最小クラスのコンパクトサイズ。
可愛いけど、ズッシリ重みがあります。
amb_sigma25_024.jpg
一般的な48mm×72mmのユニバーサル基板にぴったり収まります。

裏面。
先日覚えたばかりの並列接続。
amb_sigma25_025.jpg
これで9V1.6VA+9V1.6VA=9V3.2VAのトロイダルトランスとして使用することができます。
(直列に接続する場合は18V 1.6VAとなります)


σ25本体の基板を実装し、
amb_sigma25_026.jpg

内部配線と接続端子類の半田付け。
amb_sigma25_027.jpg
配線引き回しもうまくいって満足。

σ25電源ユニット(2台目)完成!
amb_sigma25_031.jpg

中央のメガネ電源端子から給電し、左のDC端子から、安定した5Vの直流電源をγ2 DACに送り届ける仕組みです。
amb_sigma25_032.jpg
使用中はほのかにケースが温かくなる程度に熱が出ます。

左が僕が組み立てたσ25、右はエルサウンドのアナログ電源ユニットです。
コンパクトに作れてうれしい。
amb_sigma25_037.jpg


それでは改めて内部紹介。

σ25に使用したコンデンサは全て日本製。
ルビコンZLH、三洋OS-CONのSEPC、TDKのC0Gグレード積層セラミック。
amb_sigma25_028.jpg

部品屋さんの閉店間際に大急ぎで手にとったヒューズケースが、通常より大きい標準タイプだったので若干肝を冷やしましたが、
実装基板に対してケースサイズにゆとりがあったので、綺麗に収まって良かった。
(ヒューズは家電屋さんで買い足しました)
amb_sigma25_029.jpg
amb_sigma25_030.jpg

接続用のDCケーブルを作って…
amb_sigma25_033.jpg

γ2DAC+σ25電源ユニットのセパレートDACが完成!
amb_sigma25_034.jpg
ケースサイズは、幅はどちらも同じくらい、σ25電源ユニットのほうが若干長めです。
amb_sigma25_035.jpg

今回も想定どおりに作れたので、ニヤニヤしてしまいます。
amb_sigma25_036.jpg

大した部品も使っていない簡易的な電源ユニットですが、
部品代総額は8千円ほどとなりました。(トランスとケースだけで五千円弱)

安いケースを使えば6千円くらいで作れると思います。

トロイダルトランスを使用した電源ユニットはどうしても大型化してしまうイメージがありましたが、
今回のように小出力のものならば、こんなに小型化できるんだ!と目から鱗が落ちる思いです。

小型のトロイダルトランスを使って、また何か作りたいなー。
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